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【レビュー】こたつ布団は薄手で洗えるものが重宝!長方形サイズを購入した感想!!

少しずつ寒くなると、日中はいいお天気でも朝晩の空気はヒンヤリします。

毎年、紅葉の時期になると衣替えをしたり暖房器具をごそごそ出しています・・・

そろそろ冬支度!

今のこたつ布団は7年ぐらい使っていてそろそろ買い換えたい!とずっと思っていました。

今まで使っていたこたつ布団は、中綿がへたってきているというのと、厚めの布団だったので、季節ごとの入れ替えが大変でした。

こたつ布団を圧縮袋にいれて、掃除機で圧縮・・・面倒ですよね

家族の冬布団の収納も大変なのですが、それに加えてこたつ布団まで片付けるのに、ストレスを感じていました。

そのため今回は購入するぞ!と決意。

とにかく薄手で洗えるもの!そして机の形に合わせて長方形のものを基準に選びました。

購入してからは、冬支度のストレスがなくなりました!

こたつ選びのポイントと、実際に私が購入したこたつ布団を紹介します。

\洗濯機で洗えるのでお手入れも簡単♪/

こたつ布団は薄手で洗えるもを!長方形サイズを購入した感想!


実用面を考えて以下の項目を重視しました!

  1. 厚手か薄手か
  2. 洗えるかどうか
  3. 大きさはどれくらいにするか

では順番に見ていきましょう。

1.厚手か薄手か?


それぞれにメリットとデメリットがあります。

厚手のいい所は、やはり暖かいということですね!寝具を考えてみても布団は厚手のほうが暖かいです。

その反面、かさばるので狭い部屋だと、圧迫感がありますし、布団を干すのが手間になります。

シーズンごとにこたつ布団を収納することを考えるとブルー・・・ですね。

薄手はその反対

温かさに関しては厚手の方が優秀だと思います。ただ、こたつは電気をいれて暖まるので薄手でもいいかと思います!

そして、収納は楽!ですね。何といってもかさばらない。圧縮しなくても押し入れに余裕で収納できます!

2.洗えるかどうか?


自宅で洗えるかどうかもポイントになりますね!

家で洗えると、クリーニング代の節約にもなりますし、わざわざ大きなこたつ布団をクリーニング屋さんに運ぶ必要もなくなります。

軽い布団の場合、洗わなくてもしっかりと干すことで嫌なにおい防止、汚れ防止になります。

干すことも苦になりません。ササっと持ち上げ、物干しにサッとかけられます!

3.大きさはどれくらいにするか?


机の天板サイズから大きさを考えます。

目安は天板の大きさ+約100センチと言われています。


最近はこたつ机の脚の長いタイプなどもあるので、その場合はもう少し大きめの方がいいですね。

購入してから小さすぎた・・・ということのないようにだけ、しっかりとサイズを測り、ちょうどいいものを選んでくださいね!(^_^;)


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実際に購入したもの

そして、下記の物を購入しました♪ 色は赤です。

\持ち運びや収納便利♪アウトドア対応!/


今までのこたつ布団は大きくてかさばるのがストレスだったので、次の条件で選びました。

  1. 薄手
  2. 洗える
  3. 長方形

届いたのがこちら↓

段ボールにはいっているので大きく見えますが、持ち上げると軽いです。

開けるとこの状態↓です。コンパクトにまとまっていますね。

小さくて、軽い!!ボクシングのサンドバックを思い出させるような・・・

これからは、布団の重みに耐えなくていい。↓

袋から出して広げると薄い羽毛布団のイメージ。

これなら押入れにスペースができるし、簡単に持ち運びできます。↓

まとめ

今回、「こたつ布団は薄手で洗えるものが重宝します!長方形サイズを実際に購入!」というテーマで紹介しました!

こたつ布団は薄くて軽くてかさばらないものがホントに楽だなあ~と実感♪

こたつ布団の重さと、収納時に場所をとられることにストレスを感じている方にお勧めです。

春先にこたつ布団を片付ける時には、鼻歌気分でササっと終わらせることができるはず\(^_^)/

では(^^♪